航空撮影サービス
垂直撮影・斜め撮影を
スチールとVTR、ご指定の方法で。
航空機を使用し、プロのカメラマンがご要望の物件をご指定の方法により撮影いたします。
デジタル航空カメラDMCは、従来カメラ本体と別にスペースを取っていたデータ記憶装置FDS(Flight Data Storage)を小型軽量のデータ記憶装置(Solid State Disk)に変更し、カメラ本体ヘッド部へ次世代型記憶装置SSDを搭載した小型かつ高性能なシステムでよりよい撮影が可能です。
撮影機材
垂直撮影(デジタル航空カメラDMC)
従来、カメラ本体と別にスペースを取っていたデータ記憶装置FDS(Flight Data Storage)を小型軽量のデータ記憶装置(Solid State Disk)に変更し、カメラ本体ヘッド部へ次世代型記憶装置SSDを搭載した小型かつ高性能なシステムでよりよい撮影が可能です。
斜め撮影/VTR撮影
船舶の撮影や住宅、宣伝広告など上空ならではの素材をご提供させて頂きます。事前の打ち合わせにて、撮影イメージをお伝え頂きますと適切な高度や方向から撮影させて頂きます。上空からのビデオ撮影、スチール撮影など、どのような撮影に関しましてもご相談下さい。
ご依頼の流れ
1.お問い合わせ
大まかな撮影内容をお伝え頂き、お打合せの日程の調整をしていきます。
2.お打合せ
撮影物件数、撮影方法、納品内容、納期など詳細な打ち合わせをし、イメージをつくっていきます。
3.お見積り作成
打ち合わせ内容をもとにお見積りを作成し、ご確認後、発注書を作成します。
4.撮影開始
天候等を確認しながら、撮影作業を進めていきます。
5.納品
撮影終了後、プリント及び、データ作成等を行い納品となります。
撮影例
加藤 健志 kenji kato
1963年 横浜市生まれ
カンダスタジオでコマーシャルフォトを学びフリーとなる。
1999年より本格的に航空撮影に取り組み、空撮時間は7300時間を超え年間200日以上を飛ぶ。2006 / 2009年 キヤノンギャラリー「日本の空から」写真展を全国で開催。まだ見ぬ素晴らしい日本の風景を求め空から撮り続けている。
これまでの撮影例
航空撮影費用
コース名 | 費用 | コメント |
---|---|---|
撮影チャーター |
72,960円 / h (税込) |
ロビンソン式R22(お客様1名乗り) |
航空撮影の詳細費用につきましてはお問合せください。(担当:山本・山中)
078-304-5725